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子供がスキー検定3級を受験して落ちてしまいました。不合格の原因は〇〇

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子供と一緒に
スキー検定3級を受験して
私は合格したのですが


残念ながら子供は
シュテムターン60点
パラレルターン59点と
1点足りずに不合格でした・・・



3級は講習内検定なので
悪いポジションや不合格の原因なども
教えてくれましたので
次回に生かしたいですが


上級者のブログやYoutubeで

「3級なら誰でも受かる」

「講習内検定なので
最初は出来なくても大丈夫」

「何度が滑って1回でも出来れば大丈夫」

「足さえ揃っていれば大丈夫」

この辺を信じて受験すると
普通に落ちますので
きちんと対策した方がいいです



特に子供が落ちると
泣いてしまうし
その後に上手にフォローしないと
スキーを辞めちゃう子供も出て来ちゃいます

目次

・2回目のスキー検定3級受験

前回記事で書きましたが
ちょっと前に
スキー検定3級を受験して
2026年3月1日に
長野県にある
八千穂高原スキー場で受験して
親子2人とも合格しました


これが国家資格などであれば
一度合格した級を再度受験はダメですが
スキー検定は何度も受験していいそうです



で、この時は
2人とも合格はしたのですが
子供も私も120点ギリギリの合格


しかも私はシュテムターンが59点と
不合格の点数で
パラレルの1点加点で
どうにか合格したので


・シュテムターンも
 60点以上は普通に取りたいし

・子供も前回が120点だったので
 今回は121点か122点を目指そうと

 

合格した2週間後に
違うスキー場で受験したら
まさかの不合格でした


不合格の原因は
いくつかありますが
ちょっと今回は
コース的に子供には
きつかったみたいです

・不合格の原因は斜度がきつい?

今回受験したのは
山梨県北杜市にある
サンメドウズ清里スキー場


キッズスクールが有名で
いつもたくさんの子供が
レッスンを受けているスキー場です


で、3級の試験は

・平均斜度18度
・最大斜度22度

検定のメインは
中級コースのAコースで行いました


ここが前回の八千穂高原では合格して
サンメドウズでは落ちた一番の
要因だと思いますが



前回の八千穂高原の
メイン検定コースは

・平均斜度10度
・最大斜度17度

初級の第4コースで
ほぼ講習を行って


さらに試験本番で先生が紙に
点数を書いていたコースは

・平均斜度7度
・最大斜度10度

かなりの緩斜面な
ファミリーコースでしたから
試験の斜度が全然違いました


サンメドウズでは
平均斜度が10度以上高い
中級のAコースで本番なので
かなり難易度が違ったみたいです

・斜度がきつくなると後傾がごまかせない

で、子供が
不合格だった原因は後傾で



特に3級の試験ってのは
2級へのステップアップな
意味合いも多いですから


「ちょっとこの状態では
まだ2級に進むのは早い」
って
判断だと思います


ちなみに全くスキーをしない
パパ、ママに後傾を説明しますと
出典 : https://snowpeaklover.com/ski-control/
スキー以外で例えると
滑り台の滑る部分に立つと
分かりやすいんですが


普通人間は斜面だろうと
バランス取って倒れないように
地球の重力に対して真っすぐ立つんですが



スキーは斜面に対して
まっすぐ立たないとダメなので
その差が後傾となって現れます



この画像だと灰色の人間のポジションが正解で
黒色のポジションは後傾になります


まあ私も偉そうに言ってますが
いつも注意されますし
今回3級の受験者全員注意されましたが


ちょっとうちの子供は
それが酷かった感じです

・不合格のパラレルターン動画

こちらが
中級Aコースの
パラレルターン検定動画
既に他のスキー場で
3級合格しているくらいなので
足は揃ってますが


ポジションは
完全な後傾ですね



ただ足は揃っているので
出典 : https://www.youtube.com/watch?v=wPrmVrxzY1g
Yahoo知恵袋とかYoutubeとか見ると
「足さえ揃っていれば大丈夫」って
言われているので


「まあ今回も受かるかな?」
思ったら落ちてしまいました・・・


だいたい上級者さんって
2級から受けるし
この程度の斜度で後傾なんて
悩みはとっくに卒業してから受けるので


その状態なら足さえ揃っていれば
大丈夫なんでしょうけど
初級者は誰でも受かるは
真に受けない方がいいです



次が上級コースの
パラレル動画
26度の急斜度でも足は揃っていますし
これが最後の滑りなので
急斜面にしては先程よりも後傾じゃないですが


大事なのは足が揃う事よりも

・外足荷重
・前傾後傾のポジション


この二つなので
そうなると合格点には
届いてないようです

・シュテムターンは今回も60点でした

次にシュテムターン
こちらは前回に引き続き
今回も60点と合格点でした



急斜面で速度が上がると怖くなって
後傾になっていくので


シュテムターンはターン前に
速度が落ちるから
怖くないんだと思います


ちなみに前回は
基礎パラレルシュテムターン合計
61点59点120点
子供60点60点120点
私はシュテムが59点と
不合格の点数で
パラレルの1点加点で
ギリ合格だったのですが


今回は
基礎パラレルシュテムターン合計
60点61点121点
子供59点60点119点
私はシュテムターンが目標通り
1点加点してもらい61点
パラレルは逆に前回より1点減って
60点の合格でした



私も中斜面の方が
パラレルは難しいと感じるので
パラレルは1点減りましたが


とりあえず私としては目標クリアで
まずは喜びたいとこですが
隣で子供が落ちたので
まあ喜べませんね・・・

・スキー場によって難易度はかなり違う

そもそも
スキー検定の斜面設定が
3級だと
「緩~中斜面」
それなりに曖昧なので


スキー場によってコースが違うから
当然なんですけど


前回みたいな平均10度で行うスキー場と
今回のように平均18度で行う
スキー場と違いが出てきます



という事で
試験を受けるコースによって
かなり難易度が違うんですけど



これが行政書士みたいな
1回取ればいい試験で
合格する事が目的なら
そりゃ簡単な場所に行きますが


スキー検定ってのは
そもそも上に2級、1級
その上すらもありますけど


目的は上手に滑るって事であり
資格はオマケというか
スキルに応じて付いていくるので



「あのスキー場が簡単だから
受けに行こう」
とか
そういう資格じゃないです


まあ、もし将来1級受験まで行ったら
簡単なスキー場とか
選んじゃいでそうですけど(笑)


でも子供だといきなり落ちると
本当にやる気を無くす可能性があるので
スキルに応じてギリギリだけど
どうしても受かりたいときは
斜度の低いコースで検定しいてる
スキー場を選ぶのもありかもしれませんね


うちの子供も帰りにかなり泣いてましたが
それでも長野では受かっているから
まだ良かったものの


これが初受験でしかも
シーズンオフに入ってしまったら
翌年からスキーしなくなるかもしれません


・自分のスキルがあえばスクールより検定がオススメ

そもそも前回3級に合格したのに
また3級を受けているのは



「まだ2級は早いし
3級の内容がちょうど練習する
スキルに合っている」


これが理由です


この辺もスキー場というか
先生によって考え方の
違いはあるでしょうけど


今回受験した
サンメドウズだと
「クラスレッスンして
ついでに+1,000円で
検定しますよ」
なので


メインはレッスンです


個人的な感想だと
前回の八千穂高原が
受験7:レッスン3くらいで


今回のサンメドウズだと
レッスン7:受験3くらいで
かなりレッスン重視でした


なので先生が正しい滑り方を
一緒に滑って教えてくれたり


後傾が一番分かりやすい
急斜面の上級コースも滑ったり


あと外足プラス
正しいポジションになる練習
ただ内足を上げる練習は
やった事ありますが
これは内足の前は地面に付いたまま
内足の後ろだけ上げる練習


これ後傾なポジションだと
絶対に無理ですし
とにかく難しいですが
めっちゃポジションの練習になりました



で、お金を自分で払う大人だと
スクールだろうと検定だろうと
しっかりやるのですが



どうも子供はスクールに入れても
真剣さが足りないというか
なかなか意識が向上しません


それが検定って事になると
急にやる気が出るので
スクールとそれほど金額差もないし
それなら講習内検定の方が
特に子供だといいかなと思います


ただスクールはレベルに応じて
色々と教えて貰えますが
検定はあくまでも検定ですから


ちょうど検定内容と自分の
スキルが合ってる人じゃないと
意味が薄れてしまいますね


例えば63点とか64点取れる人なら
もう2級の練習をするべきでしょうし
逆に57点とかならまだ
早いかなって感じです


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